若桜クリエイトのこだわり

店のスタッフは女性。家のリフォームの相談がしやすいと評判

JR中山寺駅から10分、阪急中山観音駅から15分ほどにある住宅街に、地元密着でリフォームを手がけている、当社若桜クリエイトがあります。

男性中心のリフォーム・建築業界では珍しく、当社は、代表でリフォームアドバイザーでもある宇都真弓を筆頭に、スタッフはすべて女性。
建築事務所や工務店、ハウジングメーカーなどで対応してくれる建築士や職人、営業担当者はほとんどが男性なので、女性からは話かけにくいですよね。けれど、キッチンを使用したり、風呂や部屋を掃除したり、リフォームに最も影響を受けるのは、たいていは主婦である女性。
私たちは同じ女性で主婦ですから、お客さまから相談がしやすいとご好評をいただいています。

 

 

当社が得意としているのは、一般人では直し難いものの、建築事務所や工務店へ頼むには躊躇(ちゅうちょ)しそうな、一窓から一部屋までの部分的なリフォーム。
たとえば、十数年使ってくたびれてきたキッチンを新しくしたい、古くなったタイル張りのお風呂をユニットバスにしたい、同居の親の足腰が弱くなってきたのでトイレに手すりをつけたい、リビングのカーテンを新しくしたいなど。

家全体のリフォームは増改築だと思うので、建築事務所や工務店がおすすめですが、キッチンだけ、お風呂だけという部分的なリフォームなら、リフォーム専門店の方が料金的にもお得なことが多いんです。
しかも、女性や主婦の目線が生きる当社なら、便利な収納、よごれにくい色、使いやすい高さといった細やかな希望も、共感をもって親身に話を聞いてくれます。
ちょっとしたご要望をリフォームに取り入れることで、施工後の使いかってが格段に変わってきますからね。女性ならではのさまざまなご提案もさせていただきます。どうぞ気軽にご相談ください。

 

オーダーカーテン専門からリフォーム業界へ。女性らしいセンスのよさと気配りが光る

私宇都は、仕事先で取引のあった大手カーテンメーカーから直接契約をしたことをきっかけに、1996年に川西市でオーダーカーテンの専門店として独立させていただきました。

リフォーム店もそうですが、カーテンの販売も、ほとんど男性がしています。
けれど、家のカーテンを気にかけるのは男性であるご主人より、圧倒的に女性である主婦ですよね。
女性と男性ではセンスも異なりますし、私自身もなぜ男性がカーテンの販売をするのだろうと思っていました。
顧客からも「販売者が男性だったので意見ができず、どんどん決められて実は困った」と本音を聞くこともありました。

さらに、「家にお客さまがいらっしゃるリビングは、質のよいオーダーカーテンにして、家族の部屋は既製品のカーテンにして節約をしては?」
など、顧客が本当に求めていることを、同じ女性の視点で気さくに提案をしたことも評判を呼びました。

カーテンを含めてカフェの内装(写真)を手がけたこともある当社。
女性ならではの目線と気配りに、「女性の宇都さんでよかった」と感謝され、リフォームの相談もしだいに増えてきました。
そして、本格的にカーテン・リフォーム店として、店名を変えて2023年に移転リニューアルしたのが、当社「株式会社 若桜クリエイト」です。

 

相見積もりだけでも気軽にどうぞ。地元で愛されるリフォーム店になりたい

リフォームで相見積もりは当たり前だと当社は感じています。「知り合いの紹介」「たまたま来た訪問販売」など、相見積もりをすることなくリフォームを決めてしまうことを残念に思っています。

相見積もりをとらないで当社若桜クリエイトで決めてしまう顧客には、『他店にも相見積もりをとってみてください』と提案させていただいています。

リフォームは相場が難しいからこそ、納得していただきたいんです。他店に決められた場合でも、気兼ねなく断りの連絡をしてくれると嬉しいです。

それぞれのご家庭にはそれぞれの事情があるので、断られることは気にしていません。むしろ、お断りの際に理由を聞かせていただければ、次に生かせてありがたいですね。そして、別のリフォームの機会に、また声をかけていただければ幸いです。

顧客の家で相談・施工するため、いつでも動ける体制を作りたいことと、地域密着型で地元住民に愛されるリフォーム店になりたいと思い、2013年4月から現在の事務所に変更致しました。

リフォームは女性の時代です。気軽にご相談下さい。

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