オーダーカーテン専門からリフォーム業界へ。女性らしいセンスのよさと気配りが光る

イメージ画像私宇都は、仕事先で取引のあった大手カーテンメーカーから直接契約をしたことをきっかけに、1996年に川西市でオーダーカーテンの専門店として独立させていただきました。

リフォーム店もそうですが、カーテンの販売も、ほとんど男性がしています。
けれど、家のカーテンを気にかけるのは男性であるご主人より、圧倒的に女性である主婦ですよね。
女性と男性ではセンスも異なりますし、私自身もなぜ男性がカーテンの販売をするのだろうと思っていました。
顧客からも「販売者が男性だったので意見ができず、どんどん決められて実は困った」と本音を聞くこともありました。

さらに、「家にお客さまがいらっしゃるリビングは、質のよいオーダーカーテンにして、家族の部屋は既製品のカーテンにして節約をしては?」
など、顧客が本当に求めていることを、同じ女性の視点で気さくに提案をしたことも評判を呼びました。

カーテンを含めてカフェの内装(写真)を手がけたこともある当社。
女性ならではの目線と気配りに、「女性の宇都さんでよかった」と感謝され、リフォームの相談もしだいに増えてきました。
そして、本格的にカーテン・リフォーム店として、店名を変えて2009年に移転リニューアルしたのが、当社「若桜りふぉーむ」です。

オーダーカーテン専門からリフォーム業界へ。女性らしいセンスのよさと気配りが光る
トップへ戻る